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一昨日の夜から今日にかけて、東海地方から関東地方にかけて大雨となった。特に愛知県東部では記録的な豪雨となり、2000年9月11日〜12日の東海豪雨に匹敵するような記録的な降水が観測された。
今回の豪雨はテレビのニュースでも大きく取り上げられ、『1時間に65ミリの非常に激しい雨が降りました』、『1時間に85ミリの猛烈な雨となりました』、など雨に関する報道がなされました。 ところで天気予報や気象情報で使われる、『非常に激しい』や『猛烈な』などの形容詞は、1時間あたりの降水量(降水強度)によって、予報用語として使う形容詞が定められています。 以下がその予報用語と対応する1時間当たりの降水量。 ![]() 今回の豪雨で岡崎では1時間に146.5ミリの、名古屋では83.5ミリの『猛烈な』雨が観測されました。 天気予報などに使う予報用語は、様々な形で提供される天気予報などが誰にでも正確に伝わるように 1 「明確さ」 2 「平易さ」 3 「聞き取りやすさ」 4 「時代への適応」 の観点で、気象庁が報道機関などの意見を参考に定めたもので、天気や時間、地域、、降水、風などに関するものもあります。 以前のこのブログの記事にも、時間区分と風の強さに関する予報用語については少し書きました。 時間区分:http://slbsky.blog117.fc2.com/blog-entry-27.html 風の強さ:http://slbsky.blog117.fc2.com/blog-entry-86.html 他の用語に関して詳しくは気象庁のホームページを参照。 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/mokuji.html 天気予報や報道を見ていると、結構きちんとと使い分けていることが多いことに気づくはず。注意して聞いてみるのも面白いかも。 |
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